柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎小林聡危機管理監 指定避難所の物資につきましては、本市に最も大きな被害を及ぼすとされております生駒断層帯地震の被害想定に基づき、アルファ化米や保存飲料水、毛布や生理用品といった重要備蓄品を中心に、大阪府と市とで分担し、備蓄しております。
◎小林聡危機管理監 指定避難所の物資につきましては、本市に最も大きな被害を及ぼすとされております生駒断層帯地震の被害想定に基づき、アルファ化米や保存飲料水、毛布や生理用品といった重要備蓄品を中心に、大阪府と市とで分担し、備蓄しております。
また、現在、身体的性差への理解促進や、月経に関する負担軽減の取組の一つとして、市庁舎等への生理用品の無償配置に係る取組を進めております。
捨てるときには、生理用ナプキンを捨てる感覚で何も考えずに処理していました。しかし考えてみると、男性の方にはその経験はありませんので、どうされていたのでしょうか。 また、前立腺摘出や膀胱がんの手術をされた方だけではなく、高齢になると男性でも女性でも尿漏れを経験するかもしれません。
生理用品の無償配布を「すみれ」や学校トイレで実施し、同時に、「すみれ」来訪の女性たちの実態調査も行い、実態把握に努めたことなど、住民の願いに沿った予算の執行もあり、これらについては、市民の声が市政を動かしたことを実感するところであります。 しかし、以下の点においては、到底認めることはできず、この決算については不認定といたしました。以下、不認定理由を述べたいと思います。 まず、職員体制です。
近年、女性への健康支援の観点から、経済的な理由などで生理用品を購入できない女性が増えていることに対して、全国的に民間施設や市役所や公共施設のトイレに生理用品を設置している件数が増えていると認識しております。 現在、本市においても、ツナガリエ石橋内、ダイバーシティセンターで生理用品を配布していますが、今後、設置場所の拡充の考えについてお聞きします。 以上で、壇上での1回目の質問を終わります。
121 ◯臼井将之危機管理対策推進課長 循環備蓄を実施している物資は、アルファ化米やお粥などの食料、粉ミルク、紙おむつ、生理用品などを対象に実施しております。
日本では雇用の場において、妊娠や出産にまつわる休暇、生理休暇も含みますが、これらは制度化されてきましたが、更年期障害については生理休暇の対象にはなりません。本市において更年期障害を理由とした病気休職は、これまでにあったのでしょうか。 2点目、更年期障害は、国際的に確立された治療法もありますが、医療機関を訪れる人は非常に少ないと言われています。個別の相談支援の窓口はあるのでしょうか。
より一般的なケースとして挙げられているのが、生徒間のいじめだけでなく、宿題をしてこなかった生徒を長時間立たせたり、時間内に給食を食べ終えれなかった生徒に対し、次の授業時間中も食べさせたり、生理が始まった生徒の体育見学を認めないなどの、教員から生徒へのパワーハラスメント及びセクシュアルハラスメントです。
できるようにしようという、その点は本当にいい点でよかったというふうに思うんですけれども、大阪府の配食や食料支援を申込みした上で間に合わない場合の支援ということで、市のホームページを見ても物資の内容が少ないように思いますが、その後に大阪府の物資も届くという、配食もあるということが前提だと、日用品などもホームページには記載がありませんが、ただ昨年の田立議員、今のご答弁にも少しありましたが、田立議員の答弁で生理用品
生理用品の無償配置についても質問させていただきたいと思いましたが、時間の都合で、申し訳ありませんけれども、田中議員の質問で一定理解いたしましたので、割愛させていただきたいと思いますが、スマホを持たない子どもたちも、やはり利用することができるように、図書館や、それから生涯学習市民センターというところ、スマホがなくても生理用品を取り出せるように、また、早期に設置していただくように要望させていただきます。
3.生理の貧困について。 私は、これまで一貫して、公共施設や学校トイレでの生理用品の無償配布を要望し、6月24日からは、公民連携により市庁舎女子トイレの一部で生理用品を無償で受け取ることができる装置を設置し、実証実験が実施されています。設置から2か月が経過しましたが、その利用状況と利用者アンケートで寄せられたお声について、お聞かせください。 4.避難所の衛生環境の整備について。
2.旧統一教会と市政の関わりについて 3.市役所における不当労働行為について 4.枚方市駅周辺再整備事業について 5.支援教育について 6.障害者の居場所と支援について 田中優子議員の一般質問………………………………………………………………107 (質問要旨) 1.支援教育について 2.子どもやその家庭への重層的支援について 3.生理
次に、小・中・高校における生理用品の女子トイレへの設置についてお尋ねいたします。 前回は、コロナ禍における生理の貧困がクローズアップされる中、緊急措置として、担当課より防災備蓄品が各市民センターなどに配布されました。あわせて、市内の小・中・高等学校にも配布されました。生理用品は保健室に保管されていて、子供たちは先生に申し出て手にするとのことでした。
2)地域懇談会について │ │ │ │(3)少人数学級について │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ │1.補聴器購入費の助成について │ │ 17 │ 今口 千代子│2.小・中・高校における生理用品
あわせて、市内企業に男女賃金格差の公表を求めたり、フードバンクへの支援、学校・公共施設への生理用品の無償配布など、市として具体的施策を拡充することが必要だと考えますが、御答弁ください。 日本共産党議員団が、この春取り組んだ市民アンケート調査では、1000通を超す回答が寄せられました。中でも、生活苦を訴える書き込みが非常に多いのが特徴です。その一部を御紹介します。
このような取組はもっと広げていっていただけたらと考えますが、女性ならではの悩みでも、特に生理が始まった時期などは、学校等で学ぶ機会が最近では増えておりますものの、それでも生理に関する知識も少なく、生理に伴う症状に悩まされている児童も多いと思います。 そのような悩みを抱えている女性といいますか子どもたちが受診できる環境への取組について、市立柏原病院としてどのようにされているのか、お伺いいたします。
小・中学校の女子トイレに生理用品の設置を求めます。コロナ禍で生理の貧困が注目され、生理用品の無料配布や学校トイレや公共施設などへの生理用品の配置が広がりました。コロナ禍の経済的条件によって、リプロダクティブ・ヘルス・アンド・ライツ(性と生殖に関する権利)が侵されることがあってはならないというのが、この根本にあります。
170 ◯妹尾正信議員 厚生労働省によりますと、令和元年度に生理休暇を請求した女性労働者は1%未満とのことです。職場に自分の身体状況を知られたくないという女性心理が考えられます。このようなことから、女性が働きやすい職場づくりや女性の健康課題を理解するための研修等に積極的に取り組む企業を支援することが自治体に求められます。
3.生理の貧困について。 全国的に課題となった生理の貧困を踏まえ、災害備蓄品を活用し、コロナ禍での大幅な収入減少などにより必需品である生理用品の購入に困窮している女性を支援するため、枚方市で災害備蓄品の生理用ナプキンの一部を無料で配布されておられますが、その取組状況について、お伺いします。 次に、5.光善寺駅前の開発について。 現在の進捗状況と今後のスケジュールをお伺いします。
再開(午前11時15分)……………………………………………………………131 堤 幸子議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………131 (質問要旨) 1.高齢者への支援について (1)聞こえの支援について (2)バス停などへのベンチの設置について (3)介護の相談窓口について 2.子ども医療費助成について 3.生理